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平坂読製作、セルフ同人RPG
YELLOW SPRIGER
-a story of a storyteller-


2007年11月28日10時30分、公開開始。
2009年9月26日9時5分、バージョンアップしました。なお、これまでプレイしていたゲームのフォルダ内にあるSavedataを新しいバージョンのフォルダにコピーすることで、これまでのデータを引き継ぐことが出来ます。

<目的>
仲間を集めて敵を倒して塔に上ります。ストーリーもまあ、あったりなかったり。一応未読の方でも問題ないように作ってますが、基本的には僕の小説の読者さん向けです。仲間になるキャラクターは全員平坂作品の登場人物なので、出来れば『ホーンテッド!』『ソラにウサギがのぼるころ』『ねくろま。』のいずれかのシリーズを……欲を言えば全部読んでいると、いっそう楽しめるかと思います(遠回しに本を買ってくれよと言っています)。
なお、本作は『イエロースプリンガー 〜僕らは幸せになるために生まれてきた〜』(公開は終了)のリメイクという位置づけですが、シナリオ、スキルや敵のデータ、ゲームシステムなど、ほぼ0から作り直して完全に別物になっています。

<ゲームのはじめかた>
まずこちらから「RPGツクールXPランタイムパッケージ」というのをダウンロードして、それをパソコンにインストールしてください(なお、ランタイムパッケージのバージョンが古いと文字表示やスクリプトが正常に機能しませんので、必ず最新版をお使い下さい)。
そのあとこちらからゲームの本体をダウンロードし、実行してください。

なお、ご感想、バグ・不具合の報告などはメールフォームにお願いいたします。また、たまにアップローダからゲームが消えることがあるようです。消えていることに気付いたときは早めに教えてくださると助かります。

攻略の参考にwikiもどうぞ。

<マップ画面>

プレイヤー:あなたです。
敵:接触すると戦闘になります。同じシンボルからは同じ敵パーティーしか出ません。
本:調べると仲間を増やすことができます。
親切な人:話しかけるとヒントをもらえます。

<メニュー画面>
マップ画面でESCキーでメニューを開きます。

・→キーでキャラクターにカーソルを合わせ、一人目を選んで決定、さらに二人目を選んで決定すると、一人目と二人目のキャラが入れ替わります。先頭の五人が戦闘に参加するメンバーとなります。
・キャラクターにカーソルが合っている状態で←や→を押すと前衛、中衛、後衛が切り替わります。それは狙われやすさに影響します。なお、戦闘中でも切り替えが可能です。
・ちなみに仲間キャラクターのグラフィックは全部僕が描いています。よって下手です。「こんなのオレの●●じゃない!」と言われても困る。本物の●●は、あなたの心の中にいるのですよ……。

<ステータス画面>
ステータス画面では属性やステータス異常への耐性を見ることが出来ます。

このキャラは斬、氷、光属性を半減し、火属性で2倍のダメージを受け、状態異常「まったり」が効きません。

<プロフィール画面>
ステータス画面でさらスペースキーを押すとプロフィール画面になります。

キャラクターによっては思いっきり原作のネタバレをかましている紹介文が書いてあることもあります。要注意。なるべくならプロフィールは、原作を読んでから見てください。

<スキルの習得>
このゲームでは戦闘で手に入るAPを使ってスキルを習得していきます。

必要なAPはスキルによって違います。なお、覚えているスキルの隣のスキルしか習得できません。また、覚えられるスキルの数もキャラクターによって違いますが、基本的に戦闘用のスキルは全キャラクターそれぞれ五種類です。誰がどんなスキルを覚えるか把握しておけば、効率よく冒険を進められるでしょう。

<戦闘画面>
敵と接触すると戦闘になります。

・敵味方ともHP最大、SPは0の状態で始まり、1ターンごとにSPは基本的に2ずつ回復していきます。
・ダメージの値はブレません。例えば「敵単体のHP-5」のスキルは、属性への耐性で半減や倍増などされない限り、必ず5ポイントのダメージを与えます。
・状態異常にかかる確率も100%か0%の二択です。耐性を持っていれば絶対にかからないし、持っていなければ100%効きます。上手く敵の弱点を見つけて無力化し一方的にボコるのが基本です最悪ですね。
・行動する順番も基本的に素早さが高い順番で、ブレません。ただし「先制」の効果を持つスキルは素早さを無視して一番最初に発動します。
・戦闘からは100%逃げられます。
・「防御」防御をすると受けるダメージを25%カットできます。
・「連携」単体攻撃が同じターゲットに連続してヒットすると、スキル同士が連携します。1回連携するごとにダメージが20%アップします。強敵との戦いでは必須と言えるでしょう。
・「自動スキル」キャラクターによっては、そのキャラクターが戦闘に出ているだけで効果のあるスキルを持っていることがあります。例えば「演劇部」というスキルを持っていると、戦闘開始のターンに敵がスタンしてこちらが一方的に行動できます。自動スキルを上手く使いこなせば戦闘は格段に楽になるでしょう。
・「エレメント」火氷雷光闇の五種類の属性スキルを使うと増えます(最大は5)。強力な魔法などはエレメントが足りてないと使えない場合があります。
・「デスゲージ」敵味方合わせて現在戦闘不能になっている人物の数です。エレメントと同じく、デスゲージが一定数なければ使えないスキルが存在します。

……他にもいろいろありますが、ゲーム内でも説明されますのでそちらを見てください僕はもう疲れました。基本的にはまあ、敵に合わせてデッキを組んで戦うカードゲームみたいなのをイメージしていただければいいんじゃないでしょうか。

<二つ名>
ステータス画面でSキーを押すと二つ名を選択できます。

二つ名は最初どのキャラクターも一つだけですが、条件を満たすと新しい二つ名を獲得できます(各キャラクターとも最大で4つになります)。二つ名を集めても特にメリットなどはありません。なんとなく楽しいだけです。二つ名の獲得条件は、たとえば「特定のキャラと一緒に何度も戦闘を重ねる」とか「《ダイヤ》がいるときにスターゲイザーをぶっ放す」みたいに原作のシチュエーションを再現するとか色々です。ノーヒントで全部集めるのはかなり難しいですので気が向いたら頑張ってみてください。

<チーム>
ゲームが進むと複数のキャラクターを組み合わせてチームが作れるようになります。

チームは一人のキャラクターとして扱われ、各メンバーとはまったく別のスキル、ステータスを持ち、レベルも独立しています。個人と比べて強力な場合が多いですが、個人が持っていた便利なスキルが使えないなどの不都合も生じますので、状況に応じて使い分けるといいでしょう。

<メダル>

メダルは二つ名と並ぶ収集要素です。ゲーム中様々な条件を満たすことでメダルが獲得できます。二つ名がキャラクターに与えられる称号だとすると、メダルはあなた自身にあたえられる称号だと言えるでしょう。「ロリコン」とか不名誉な称号もあるがな!


<素材をいただいたサイト様(ありがとうございました!)>
XRXS. http://scriptshelf.jpn.org/x/
DotWorld http://whss.biz/~tsukasa/main.html
momomomo? http://f53.aaa.livedoor.jp/~momomo/
ParaSite2D6 http://2d6.parasite.jp/
TYPE74RX-T http://mdc-light.jpn.org/TYPE74RX-T/index.html
CodeCrush http://go.fc2.com/codecrush/
みんとのお部屋 http://mintoroom.web.infoseek.co.jp/
MOM http://members3.jcom.home.ne.jp/graydhole/index.html
音の社 http://www.mmworks.info/otonomori/
FREEDOM HOUSE 2nd http://fhouse.s17.xrea.com/ ゆいあむ http://y.to.cx/
TANK TOWN http://tanktown.web.infoseek.co.jp/tt/tt_top.htm
Silfeed Arks http://squirrel.dragon-breath.net/
あみたろの声素材工房 http://www14.big.or.jp/~amiami/happy/
RPGツクール テクニック http://f44.aaa.livedoor.jp/~ytomy/tkool/rpgtech/frame.php
謎の正四面体 http://members.at.infoseek.co.jp/Tetra_Z/index.html
material world http://members.jcom.home.ne.jp/hide.mats/
※各素材の著作権はそれぞれの作者様にあります。二次配布などは絶対にしないでください。

<原作>
『ホーンテッド!』
『ソラにウサギがのぼるころ』
『ねくろま。』
短編『白い恋人』(文芸誌『ファントム』に掲載)

<余談>
僕が最初にゲームを作って公開しようと決めたのは「こんな僻地のサイトにまで足を運んでくれる読者のみなさんに、他の作家がやってないようなちょっと変わったファンサービスが出来たらいいなー」くらいの軽い気持ちでした。もちろん作家にとって何より大事なのは面白い小説を(なるべくコンスタントに)出し続けることですので、小説の片手間に何かチョロッとしたものを作れたらいいかなーみたいな。……それが何かもう、プレイ時間が十時間を超えるえらい本格的なモノに(キャラ絵を僕が描いているので見た目がしょぼいのがアレですが!)。平坂読、ファンサービスの限界に挑む。我が全力のサービスを、見事受け止めてみせるがいい!……恋愛だと「あなたの愛は重すぎるの!」とフられる流れです。おやおや。